MDL.makeのセール・クーポンコード、購入方法などまとめです。
MDL.makeのセールはいつまで!?

ブラックフライデー、クリスマス、新年セールを行っていたようです。
セールの期間は決まっていますのでまずは公式のトップページで確認をおすすめです。
ただ、わりと年中セールをやっている方です。料金に納得できればほしいときが買い時かもしれません。
新規ゲーミングPCのBTO企業「MDL.make」が、1周年セールも対象のセールするみたい、期間短いけど、めちゃ安いから買い時やでーみんなでゲームで遊ぼー
— アリシア@夜空 (@breikusin_038) November 29, 2024
#ゲーム #パソコン pic.twitter.com/aXrejCe8n1
期間が短い場合があるため注意しましょう。
MDL.makeのクーポンコード

クーポンコードは公式のトップページで配布しています。
MDL.makeの購入方法
購入方法はとてもわかりやすいです。
画面上部にあるCPUやグラフィックボードから絞り込みます。
気に入ったゲーミングPCを見つけたらクリックすると次の画面に遷移します。

この欄でまずカスタマイズすべき項目はメモリとSSDです。
有名なゲームをプレイしたい場合、ゲーミングPCのメモリは32GB以上、SSDは1TB以上を搭載することをおすすめします。最低限、メモリとSSDはカスタマイズすることで、快適なゲーム環境を実現できるでしょう。
あとはケースの色をどうするのかですかね。
LED搭載の有無: LEDはLight Emitting Diodeの略で発光するものです。LEDケースは“光るギミック”が標準装備。RGB(赤・緑・青)のLEDを使えば、カラフルに光らせたり、アニメーションを付けて派手に見せたりできます。ガラスケースは「内部が見える」作りで視認性がよくなります。
こだわりがある方はマザーボード、CPUクーラーなどもカスタマイズできます。詳しい人はそのあたりを変更してもいいかもしれません。
[カートに追加する]ボタンをおします。

前の画面でもできましたが、ケース、マザーボード、CPUクーラーなど各々のものを選択すると、ここでもカスタマイズできます。
カスタマイズ項目がありますね。
レビューを見る限り、マザーボードの変更も行なう方も一部いるようです。
希望のマザーボードにも変更していただきました
https://mdlmake.shop/products/nzxt_h5-ryzen7-5700x-rtx-4060ti-2
詳しくはない人はCPU、グラフィックをしっかりと選び、メモリ、SSDのみの変更のみでもいい気がしますが、不明点があれば、問い合わせればよいでしょう。
[ご購入手続きへ]のボタンをおすと、次の購入画面に画面遷移します。

メールアドレスとお届け先を入力します。
クーポンコードなど販売サイトのトップページにある画像に書かれている場合があります。自分のカスタマイズに利用できそうなら入力しましょう。

PayPayやAmazonPayなどお支払い方法はたくさん用意されています。
MDL.makeはどこの国のどこの会社!安全!?
普通に日本の会社です。
代表取締役も日本人です。もともと半導体系のセールスなどを行った人で、2018年にはマイニングデータラボ株式会社を設立。
そして、現在は大阪を本社を置くメタデータラボ株式会社が運営です。製造工場を鹿児島にしてコストダウンを実現。
AIやゲームなどに関心があり、ゲーミングPC事業に新規参入のようです。
2023年03月21日 | OpenAI研究所レンタルGPU事業スタート ( https://openailab.jpn.org/ ) |
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2023年6月24日 | MDL.make 事業でゲーミングPC受注開始(TIKTOK @mdl.make )https://mdlmake.shop/ |
2023年07月14日 | EPIC GAMES『UNREAL ENGINE FORTNITE EDITOR』編集用PCレンタル開始 |
2023年12月10日 | 「NVIDIA 6000Ada Tensor Core GPU」受注開始、128万円(税込み) |
2024年3月1日 | 「新規BTOメーカー『MDL.make』Tiktokフォロワー5.5万人達成!!! |
2024年3月6日 | 日本最大のLLMコミュニティ『ローカルLLMに向き合う会』へGPU/HPCサーバーを無償提供 |
2024年3月12日 | 「LOCAL AI HACKATHON」の開催を決定 |
比較的少数部隊の会社のようです。
- 低価格×高性能ゲーミングPCを取り揃えている
- フルLED搭載PCで見た目にこだわる方にも幅広く取り揃えています
- 大阪を本社を置くメタデータラボ株式会社が運営
- 製造工場を鹿児島にしてコストダウンを実現
- SNSを中心に人気。
- シンプルかつ低価格なPCだけでなく、超見た目特化のフルLED搭載PCも
MDL.makeの支払い方法!分割払いの手数料は?
クレジットカードなら分割払いには対応しているようです。paidyなら手数料無料にできるようです。
paidy 使って手数料無料で分割支払いできるのはいいけど、その分ポイントとかがつかないシステムで、本来購入者につくはずだったポイント分を paidy がもらうことで儲けとしているのかな…?
— Akihiro Kitada (@quitada) December 18, 2024
①銀行振込(一括のみ)
https://mdlmake.shop/pages/faq
②PayPay決済(一括のみ)
③コンビニ決済(一括のみ・30万円まで)
④クレジットカード決済(最大24回払い)
⑤Paidy後払い(最大12分割)
⑥代金引換
⑦Amazon Pay
個人的にAmazon Payの支払いに対応している点は嬉しいですね。
MDL.makeの保証
通常は1年保証のようです。
延長保証プランとは、MDL.makeにてPCをお求めいただく際に追加でお支払いいただくことで、通常の1年間無償修理保証期間終了後の1~2年間、自然故障を原因とする修理の際に発生する修理費用(修理作業料+パーツ代金+往復送料)の100%を弊社が負担するサービスです。
https://mdlmake.shop/pages/guarantee
延長保証は本体代金の約5%〜になっているようです。
MDL.makeの送料

購入時も送料無料です。
購入後の修理などはどうなのでしょう。
保証期間中は往復送料(一律)を弊社が負担いたします。
https://mdlmake.shop/pages/repair
保証期間外の有償修理等をお受けになる場合、往復共にお客様ご負担とさせていただきます。
保証期間外の修理の送料はそれなりにかかるようです。パソコンは重いものなので。
MDL.makeはいつ届く!?届かない!?
どのくらいで届くのでしょうか。
MDL.makeさんのが14日前後で発送らしいからちょっと早く明日とかに発送になったりしないかな〜😂色々揃えて準備万端なんだが😩
— まちょ (@machomacho69) December 17, 2024
14日前後と時間がかかるようなので、早めの決断が必要そうです。
BTOはカスタマイズPCのため、組み立てに時間がかかるためある程度は仕方ない気もします。
MDL_makeの口コミ・評判
口コミはこちらの記事にまとめました。
ご参考になれば幸いです。
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