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EdrawMindの評判!MindMeisterとXmindと比較!

Edraw

EdrawMindとMindMeisterとXmindを比較してみます。

EdrawMindの評判!MindMeisterとXmindと比較!どっち!?

EdrawMindの評判!MindMeisterとXmind比較!どっち!?
コネクタの計上も自由自在に変形できる、細かい気配りが行き届いたEdrawMind
機能EdrawMindMindMeisterXMind
デスクトップ版Windows/Mac対応なしWindows/Mac/Linux対応
クラウド版ありあり(ブラウザベース)なし
価格(個人向け)買い切り(1万ぐらい)、サブスクサブスクのみ買い切りからサブスクに移行中
買い切り(2万以上)
サブスク(約1万/年)
無料お試しと無料版作成マインドマップ可能数• 無料版:無制限(エクスポートは不可)• 無料版:3つまで• 無料版:無制限(基本機能のみ)
動作の軽さデスクトップ版は非常に高速クラウド版はやや重いやや重い
マインドマップのインポート形式• マインドマップ:Mind Manager, XMind, FreeMind
• その他:HTML, Markdown, Word
・姉妹ソフト:姉妹ソフトのEdraw Max
テキスト, Freemind, XMind, MindMeister, MindManager
参考:https://mindmeister.jp/plan
Xmind supports MindMaster, MindManager, FreeMind, MindNode, Word (DOCX only), Markdown, OPML, TextBundle 
参考:https://xmind.app/user-guide/xmind/import-new
マインドマップのエクスポート形式• 画像形式:PNG, JPG, GIF, BMP, SVG
• ドキュメント:Office(Word, Excel, PowerPoint) PDF
• マインドマップ:Mind Manager
• その他:HTML
無料プラン:テキスト, MindMeister
パーソナルプラン:+ PDF, Image, Freemind
プロプラン:+ Microsoft WordとPowerPoint
参考:https://mindmeister.jp/plan
PNG, SVG, PDF, Excel, Word, OPML, TextBundle, PowerPoint, Markdown
参考:https://xmind.app/user-guide/xmind/export-new/
日本語対応完全対応完全対応完全対応
モバイルアプリiOS/Android対応iOS/Android対応iOS/Android対応
自動保存機能ありありあり
AI対応

マインドマップ系のソフトは処理不可が高いソフトなので、クラウド上での動作がもっさりしがちです。そのため、基本的にデスクトップ版の方がよい気がしています。EdrawMindはデスクトップ版もありますけど、共有機能はあります。

買い切りで一番安く買うことができるソフトはEdrawMindでした。ただ、安いだけではなく機能も充実しています。

EdrawMindは体験版が簡単に使えるためこのソフトを試したのち、気に入らなかったら他のソフトも試せばいいでしょう。

EdrawMind

詳しいレビューはこちらです。

検討する際にみなさんのレビューも探しました。

EdrawMind

評判!MindMeisterは重い!?

EdrawMind

評判!XMindは重い!?料金は?

XMind 8 Pro 21,285円 (税込)

https://jp.xmind.net/xmind8-pro

旧XMind 8 Proは2万円以上となり、少し高くなります。EdrawMindの方が安く買うことができます。

EdrawMind プランと価格

Xmind Pro (Desktop + Mobile)というサブスクもあります。

9,897円(税込)/年

https://jp.xmind.net/pricing

サブスクは年間1万円ほどかかります。

評判!EdrawMindは重い!?

結局、EdrawMindを買いました。

クラウド版はともかくデスクトップ版は軽くて快適なので使っています。

EdrawMind

口コミはこちらでみれます。

Mind Manager, XMind, FreeMindにインポートできます。MarkdownやHtml、Wordもいけます。姉妹サイトのEdrawMAXも。
画像だけではなくSVGも可能なのは嬉しいところ。PDF、Office、Html、MindManagerもエクスポートできます。
マインドマップの方向も変更できます。手書き風にもできます。
コネクタの計上も自由自在に変形できる、細かい気配りが行き届いたEdrawMind
形状もいろいろと変えられます。
アイコンやテンプレートなども豊富。
有料版は綺麗なグラデーションも使えるため、美しいマインドマップが作れる。
グラデーションのカラーもカスタマイズ可。
カスタムカラーに対応。
マインドマップとアウトライナーの切り替え機能は意外と便利。
検索や置換など痒い所に手が届く機能もある。

EdrawMindの公式サイトはこちらです。

EdrawMind

レビューはこちらです。

ご参考になれば幸いです。

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