EdrawMaxとEdrawMindを買う際に、EdrawInfo(エドラインフォ)もおまけでついてきました。
せっかくなので軽くインストールして使ってみました。画像つきでレビュー解説します。
EdrawInfo(エドラインフォ)のダウンロード版(無料体験版の期限)
気になる人は無料体験版があるため、使ってみるのが早いです。期限は30日です。
EdrawInfo(エドラインフォ)のセール
セットにすると安く買えます。セットの価格は年中通していつでも変わらない方です。
【評判】EdrawInfo(エドラインフォ)のレビュー
edrawinfoのデメリット
edrawinfoはedrawmaxやedrawmindほど力を入れていない気がしました。少しuiも古いです。
- デメリットはなぜかグリットが表示されない。
初期の作業エリアが狭く使いにくいので右側を閉じて使うと楽でしょう。素材を書き出して他のソフトで編集するような使い方もありです。
edrawinfoのメリット
メリットは素材がいろいろあるため、少し作るのが面倒な素材はSVGで書き出してイラレに持っていくなんて使い方はいいかもしれません。edrawinfoからedrawmaxにデータをもってくることもできます。
インフォグラフィック、地図、ポスター、チャート、チラシ、カード、パンフレット、フローチャート、ニュースレター、バナー、スライドショーにカテゴライズされています。作るのが面倒な素材は時短にはなるかもしれません。
ただし、フローチャートはEdrawMaxの方が使いやすいです。
結論としてはedrawinfo単体で買わなくてもいいけど、セールでおまけでもらえるならもらってもいいかもしれません。永久版なら今後、よいアップデートがあるかもしれません。edrawmaxとedrawmindはよくできているため、おすすめです。
詳細は、EdrawMind(エドラマインド)の評判をみてください。実体験談とSNSの口コミも含めてまとめました。
詳細は、EdrawMax(エドラマックス)の評判をみてください。実体験談とSNSの口コミも含めてまとめました。
Adobeのグラフィックソフトやクリスタで自分で素材が作れる方はそちらの方がよい気がします。ただ作るのが面倒な素材は時短にはなるかもしれません。
edrawinfoのインポート
SVGファイルをインポートできます。
edrawinfoのエクスポート
図面、PDF、FPS、Word、PowerPoint、Excel、Html、SVGです。
edrawinfoの使い方
ワンダーシェアさんがだしている動画がありましたので参考程度にのっけておきます。
Edrawシリーズの評判
EdrawMaxのレビューはこちらでしています。
EdrawMindのレビューはこちらでしています。
参考になれば幸いです。
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