dmmモバイル(DMM mobile)のエントリーコードを購入しました。申し込みの注意事項や課金開始日等もろもとまとめました。
dmmモバイル(DMM mobile)のエントリーパッケージの申し込み時の注意事項
基本的なことですが、端末によりNanoSIM、microsim、標準などサイズが違うと携帯にsimが入いりません。自分の端末が何のsimカードなどか公式サイトで確認しておきましょう。
なお、音声プランはエントリーコードが入っているだけのため、共通のものとなり迷う必要がありません。
音声プランの場合、dmmモバイル(DMM mobile)のキャンペーンのエントリーコード・とは!?何が無料になる!?
音声通話の場合、格安simカードは付属されていません。DMM側で番号の手続きが必要になるからです。
dmmモバイルのエントリーパッケージとは事務手数料 = エントリーパッケージの代金に置き換わるだけですね。
要は、dmmモバイルの初期費用3240円が無料になるエントリーコードが書いてあるエントリーパッケージです。エントリーパッケージは安価に設定されているため、初期費用が安くなるわけです。simカードが送付されるわけではありません。
そんな微々たる料金は関係ない人やアマゾンから届くの時間がもったない人は、そのまま申し込みをすればいいでしょう。
やっぱ、もったいないという人はエントリーパックを購入しましょう。
dmmモバイルの初月の初期費用
dmmモバイルの初期費用として下記のものがあがられます。
- 初期の事務手数料→エントリーパックを購入すると、安くなる。
- 容量により変動する月額の利用料。
- 格安スマホを買った場合、端末の料金。
- MNPする場合、転出手数料 (dmmモバイルではなく前の携帯会社からの請求になります。)
dmmモバイルのエントリーパッケージの有効期限
有効期限はゆとりを持って設定されています。まず心配しなくていいレベルです。
購入のタイミングによって若干違うのかもしれません。
dmmモバイルのエントリコード販売店(楽天や家電量販店は!?)
アマゾンのみで販売していて、楽天市場の取り扱いはありません。格安sim会社は楽天一番は割高と考えているのか、わりとみんなそうです。
「ヤマダ電気」、「ヨドバシカメラ」、「ビックカメラ」、「ソフマップ」、「コジマ」、「エディオン」などの家電量販店では取り扱いは見たことないため、たぶん売っていないのでないでしょうか。
ヤフオクなどのオークションは、たまに出品されているみたいですが、手間暇を考えたら時間がもったいないです。そんなに安くありませんでしたし、変な出品者もいて危険な匂いがしました。ほとんどのものはアマゾンより高いです。
dmmモバイルの課金開始日
開通日により日割り計算、契約ギガ数も日割りです。他の格安simは日割りじゃないものもあるので、ここはちょっと違うところです。
dmmモバイルの容量変更
容量の変更はいつでもできます。容量が使いきれなかった場合も、翌月までデータの繰越もできるから便利です。
dmmモバイルの解約手数料、音声プランに注意
契約前に解約のことを調べておくのは基本中の基本!
解約手数料は公式サイトに以下のように記載されていました。よくある格安simのパターンなので、mnpなどで音声プランで契約した場合のみ注意しましょう。
データSIMとデータSIM(SMS付き)は1年未満で解約しても、解約手数料はかかりません。
音声通話SIMのみ最低利用期間(※)以内で解約すると解約手数料9,800円(税抜)がかかります。
※最低利用期間:利用開始日から起算し、利用開始日の翌月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日まで(末日を含みます)
その他、わからないことは公式サイトで確認しましょう!
dmmモバイル1gbと2年縛りがないレンタルwifiの組み合わせは最強
dmmモバイル1gbとレンタルwifiの組み合わせは最強です(現在個人的にこの構成です)。2年縛りがないレンタルwifiについてはこちらをみてください。
dmmモバイルの速度実測
契約したためアプリを使って速度を計ってみました。こちらを記事をみてください。
dmmモバイルのことをもっと詳しく知りたい人はこちらをみてくださいね!
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